【Lesson】E.Koehler 35EXERCISES for Flute Op.33 No.6

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    Prest 快速に 6/8拍子 d-moll



    出だしはアウフタクトで始まっているので、1拍目の吹き方にならないように注意しましょう。
    アクセントの付いている【Cis】は、アポジャトゥーラ(前打音)なので、音に重さを乗せ(ぶつけるアクセントではない)、次の【D】に向かって、ディミヌエンドして解決すること。
    その先も同じ。

    3段目最後の小節からの、アルペジオの下行型は、それぞれ1拍目のファーミーレード・・・が聴こえるように、
    また、高音が飛び出さないように、上に向かってディミヌエンドしましょう。

    4段目はアーティキュレーションが変わって難しくなりますが、跳躍した音が飛び出て聴こえないように吹きましょう。

    6段3小節目から、根音は同じ【A】ですが、和音の移り変わりを意識しましょう。


    1ページ最後の段、allargando e dim  だんだん強くしながら遅く




    L'istesso tempo 同じテンポのままで B-Dur

    基本的にアルペジオの連続ですが、メロディーを見失わないようにしましょう。

    レーー|レーー|ド#ーレー|ファー
    ドーー|ドーー|シードー|ファー

    3段目の【pp】は意外性をもった音色で。

    その先は、同じメロディーに32分音符、3連符の“おまけ”が付いています。
    遊び心をもって、かわいらしく演奏しましょう。




    a tempo d-moll

    転調 以下前半と同じ。


    最後の2小節の ファラレ は
    例えば、コントラバスが低弦をピッチカートするところを想像して吹けたら良いですね。








    ケーラー : フルートのための35の練習曲 第1巻/カール・フィッシャー社





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